もうひとつの滅日 [ウルフィッシュ・ギャロップ]
バルロックが村を留守にしている間に、魔神軍が襲ってくるという流れでした。
その結果、村にいなかったバルロックとレフィーナが助かったわけです。
では、レフィーナが仲間にならないパターンだと、どうなっていたでしょうか?
村へ戻ると
最初にその名を呼びます。
・・・が、行けるのは自宅(おじい)が先。
おじいはバルロックだけに語りかけて事切れます。
次に向かうのはもちろん・・・
倒れた彼女を抱えているところに、
村を破壊した張本人が現れます。
調子に乗って余計なことを言うので
バルロック激怒。
それを見た、おしゃべりクソ野郎(仮名)は
そそくさと退散します。
ダセェ
クロフォードは動くに動けません。
バルロックも動きません。
ふたりは旅立つことなく、そのまま2章が終了します。
と、このように合流への流れが大きく違ってきます。
ここで仇との邂逅があったことにより、バルロックの怨恨が一層深くなり、
その名を聞けば奮い立ち、
その姿を見れば我を忘れるようになって、
最後は悲しい結末につながってしまうのです。
もし片方のエピソードしか経験なかったら、ぜひもうひとつも見て欲しいですね。
その結果、村にいなかったバルロックとレフィーナが助かったわけです。
では、レフィーナが仲間にならないパターンだと、どうなっていたでしょうか?
村へ戻ると
最初にその名を呼びます。
・・・が、行けるのは自宅(おじい)が先。
おじいはバルロックだけに語りかけて事切れます。
次に向かうのはもちろん・・・
倒れた彼女を抱えているところに、
村を破壊した張本人が現れます。
調子に乗って余計なことを言うので
バルロック激怒。
それを見た、おしゃべりクソ野郎(仮名)は
そそくさと退散します。
ダセェ
クロフォードは動くに動けません。
バルロックも動きません。
ふたりは旅立つことなく、そのまま2章が終了します。
と、このように合流への流れが大きく違ってきます。
ここで仇との邂逅があったことにより、バルロックの怨恨が一層深くなり、
その名を聞けば奮い立ち、
その姿を見れば我を忘れるようになって、
最後は悲しい結末につながってしまうのです。
もし片方のエピソードしか経験なかったら、ぜひもうひとつも見て欲しいですね。
2014-06-11 11:24
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